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これぞ、日本映画界の誇る屈指の最高傑作ムービー!
そりゃあね、当時若かった我々が今は大人になってるからそうなんだが、当時の大人の多くはゲテモノ扱い
リップバンウインクルのくだりは松田優作はずーっと数十分瞬きせずに演技した歴史に残る狂気に満ちた演技
失笑レベルだろあれはw こいつはデニーロの真似してるだけの三流なんだよなぁ(-。-)y-゜゜゜
鹿賀丈史の『何見てんだおまえ!』、佐藤慶の撃たれた時の呻き声、小林麻美が撃たれた時の飛び散る肉片が最高。
飛び散る肉片って😓喰う家じゃないんだから😅
何度も関連映像を観てしまう
いや、記念のブルーレイディスク+サントラCD買ってしまった。
銀座ジュエルの永友さんのは無くなってしまいました。少し前まであったのだが。
@@takana4381 さん無くなってますね😢
松田優作の映画の中では一番好きだな。何回も見てしまう。上手く説明できないけど、タクシードライバーやJOKERと同じような狂気を孕んだ映画。
どこまでも人間の側に留まった狂気の持つ官能性を表現する凄い俳優。仲代達矢氏の魔界へ突き抜けた悪魔的な強烈なエネルギーが放つニヒリズムの底無しで暗い生命力ともまた違う。
サムネの鹿賀さんがバリ怖くて、でも格好良くて痺れる
3:17~ いつもボス役の佐藤慶のこの役は好きです。持ち前の東北弁混じりの怪しげな銃ブローカー、演技も巧い。あと何と言っても鹿賀丈史。主役の優作をここまで喰い気味に、存在感を示した役者も珍しい。
『コルトウッズマンにずっぽう50発』……
東北なまりの年老いた運び屋ってのがなんか切ないタヒに神に撃たれて魂は救われたのもの上北の玄関口上野に行くと何故か東北から来て苦労した出稼ぎ労働者等に思いを馳せてしまう・・・
佐藤慶さん、出身が会津若松ですから、付け焼き刃ではなく、ネイティブな東北弁です。
映像に魅入られた男、松田優作。
確かに🚬☕🤔
1989年11月に公開されたBlack Rainの鬼気迫る壮絶な演技を鮮明に覚えていますがリドリー・スコットのオーディション受けた1988年に優作さんは末期癌の告知を受けていたので骨盤が転移した癌でボロボロの状態になりながら鎮痛剤を飲み撮影に臨んでいた実話が有名ですが個人的に優作のベストワークは探偵物語と野獣死すべしだと思います。原哲夫さんがケンシロウのモデルにしたのは松田優作さんとBlues Leeシルベスター・スタローンと草刈正雄さんでしょう。
早過ぎたけれど一生懸命行きたと思う!
松田優作が素晴らしいのは勿論だが佐藤慶さんなど、ちょっとした役にも名優が出ていて映画としてのポテンシャルが高い。
「何見てんだお前!文句あるのか、あっ!?」・・・・これを冗談のつもりで会社でやったら即日解雇されました。24歳の時の話です。
俺は職場のうつ病(自分より年上)の同僚に言ったら次の日から1ヶ月欠勤になりました😂
松田優作さんって目つきと手の指が魅力的なんだよなぁ。
稀代の名俳優、まだ生きておられたらと松田優作さんの動画をみていつも思います。
『野獣死すべし』1980年作品の松田優作扮する伊達邦彦。例えばクラシック曲を聴きながら、恍惚感を表すシーン🎬等、所々1971年スタンリーキューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックス(演:マルコム・マクダウェル(2024.9現在81歳))の怪演を彷彿とさせる😨
本当にこの人は役に嵌まり込んでる演技ですね!演じてると言うよりは自分で作ったその人物になりきってる感じですね!演じてる時は本当に本人じゃあ無くなってるのでしょう!だからここまで鬼気迫る演技になる!出来ればもっと違った役も見てみたかったですね!
伊達邦彦は自分の永遠のヒーローです!
ショスタコッジ!クラシックと、この青年退廃人格映画全体緊張感と狂気を、表現、優作は、歯を抜いて!顔を変えて!迫真演技憑依ですね!
精神を病んでサイコパス殺人者、時代の先取りしていましたね〜!この映画と「ブラックレイン」は、特に神がかった感じでした〜!
鹿賀丈史の何見てんだお前!はトラウマになるw
柳沢慎吾さんは この物真似していないのですか?そのままできそう😂
ラスト近くで死姦ピストンをひたすら続ける鹿賀丈士😁
小林麻美の綺麗さよ👍🏻👍🏻👍🏻
小林麻美、美人やなぁ😊
3:18 の雑踏で撃たれるシーンただ撃たれるだけかと思いきや影のようにしら〜って現るから余計に怖い😮💧
半ズボンの少年が邪魔・・・ちょくちょく現れ、地下鉄まで着いて来る。
野獣死すべしと蘇る金狼は全セリフ覚えてたな〜誰がリメイクしても優作以上の俳優は無し
邦画ではもう無理なのかな…こんな作品ずっと昔の作品なのにずっと気持ちのどこかに刺さってます
この映画は20代に自衛隊で野獣になりたかった頃を回想するスイッチなんです・もう60になりましたが今でもー
映像が伊達目線なんだろうなって思ったところで「何見てんだお前」は戦慄が走った。。
狂ってやがる❤
優作さんと鹿賀さんの眼の演技?が普通じゃない(笑)もうアブナイよね〜😮
クリアな映像で野獣死すべしの動画アップ、ありがとうございます。編集🎞も素晴らしいですね!
我が家にはいびきがうるさい野獣がチビたちに囲まれ寝ている、、、あまりにもうるさく…うるさく…うるさく…嫁静かに寝るべしwww青春は嫁の屍を超えて😂近日公開※併映作品※帰省珍道中【刑事珍道中www】
@@HH-60627さんユニークな文章、ありがとうございます🙇仲良しファミリー👨👨👧👦だからこそのコメントですね!私はツレに恐いのか? 無理もない。それはキミが弱いからじゃないんだ。キミ自身が私を怒らせたことに反省をし始めているからなんだ。 そうだろう? って言うことにする😅
@@ヤツ-s8uコメントありがとうございます😊✨そう言えばウルトラマンレオのスーツアクター二家本辰巳氏のYou Tubeチャンネルでコメント見かけましたよ❤
4:56 こんな美しい射殺シーンがあるのか
小林麻美さんリアルメーテル
松田優作の代表作品ですよね
ラストシーンの日比谷公園の建物に、先日行ってきました。
いつかは行きたいと思っていました。羨ましい限りです。
撃たれた外の階段の手すりが、真ん中1本に変わっちゃいましたね。
そうなんです。しかし、皆さんからこの映画の事で返信あると思ってもみませんでした。13歳で初めて見て、58歳でもまだ大好きな映画です。
優作の新境地といえる作品だ。「遊戯」シリーズや「蘇える金狼」は熱血な役が多かったが、「野獣死すべし」では地味だがやる事がでかい男を演じた。
この映画を観て、にわかクラシック党になった男は多かった。
あと、萩原朔太郎ファンねw
あ!……あ!
孤独と、イッちゃってる様を演じさせたら世界一
松田さんの映画の中では1番好きな映画です。こんな迫力で演技した人居なかった様に思えます。打たれるときのこけ方も凄い。本当に弾が飛んで来たように思えます。
松田優作さんかっこいいですね(*^_^*)
野獣は皆死すべし。仁徳の有る優しい人こそが長生きして欲しいね。
大藪春彦作品で唯一死なない?主人公、伊達邦彦。原作ではこんな陰キャではなく007のJBみたいな人ですょね。日銀ダイヤ作戦とか野獣は甦るは大変面白い作品です。時代背景合わせて誰か映画化してくれないかなぁ。あ、でも主人公出来る人が、
映画発表作で亡くなるの汚れた英雄の北野晶夫だけ 原作では伊達も朝倉(蘇る金狼)も生き残る長編作品原作で亡くなる又は行方不明(長編作品生き残り短編亡くなる直前も含む)だと北野晶夫入れても5人しかいないはず(西条新田矢吹地の来訪者の探偵)原作に違わず主人公は皆タフネスなんですよ(その代わり相棒に選ばれた人達は皆亡くなりますが😅)
伊達邦彦はこんな狂気の錯乱者ではない。我らの伊達邦彦は、非情にしてクール、血と硝煙の匂いがする正しく、唇に微笑心に拳銃である。そして類稀なる美貌と鋼の肉体を武器に、女性を虜にする。この役を唯一演じられるのは、日本では若い頃の草刈正雄か、ソレともアランドロンくらいですか🤣
i think kaga takeshi looks like suzuki ryohei
鹿賀丈史さんが上司役だった堺雅人主演の「ジョーカー許されざる捜査官」法で捌けない悪人を始末する捜査官の役名は伊達。
子どもの頃の映画だったので演技というのが理解出来ず松田優作ってこんな人だと思ってた((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
松田優作の演技の振れ幅が大きすぎて戸惑った本作のような不気味な怖さのキャラから工藤ちゃんみたいなコミカルなキャラまで
デスノートのLのモデルって、伊達邦彦だったりしてな
20年前にも見てましたね😢
この映画のスチール写真みたいなのを最近画像で見たんですが伊達と玲子のシーンでカットされているのが結構あるように思えたんです…いつか未公開シーンの映像も特別版か何かで出してくれないかな〜
松田優作の怪演にばかり集中してしまい小林麻美の役が玲子だという事忘れてました😅劇団四季のポスター前で談笑シーン本編にありませんしDVDジャケット裏にはありますよね。
映画では最新のコンサートで席が隣合った時には会話しなかったのに後日レコード店では親しげに会話してたからずっと違和感があったんです。松田優作さんの演技は確かに怪演でしたよね。原作とはかなり違ってたから、大藪春彦さんが気分を害したと何かで読みました。ご返信ありがとうございます。
@@MS-cb2mzとんでもないです😅コメントありがとうございます✨
@@MS-cb2mz大藪のファン と言うか小説は大藪しか要らないくらいすきだがこれはコレで素晴らしいと思うけどね。あくまで原作だから。
松田さんは常にいろいろ実験、経験を積み重ねロバートデニーロに触れようとした精神に日常のボデイケアが間に合わず壊れてしまった。プロ意識と脆い肉体の間で、ハリウッドの扉は開けたが中に入る前に病に扉を閉められてしまった。🙏
脚本家の丸山昇一は伊達邦彦を結果ビースト(野獣)的な描き方してるけど原作は悪魔が具現化したらこんな感じのイメージの人物像だと思う(目標達成のためなら殺人も厭わない)ちなみにタイトルの野獣死すべしは小説の一文の野獣死すべしの不協和音が・・・から(高校の同級生の通夜の帰りの汽車の中で)作品自体なら野獣死すべし復讐編の方が原作からの脚本としの完成度は高いと思うけど本作の3.4年前に藤岡弘、が主演でやってるから被るのがNGだったのかどうか(大藪春彦氏は言及していないが作家仲間から復讐編と血の来訪者の時に伊達を死なそうとしていたのではないのかって言う後書きはある)
何度見返してもよーわからん映画ってなったな
自分に好意を寄せてくれた女性の左胸に向かって躊躇なくトリガーを引く。僅かに残っていた正気と完全に決別した瞬間。
室田ひでおのラストシーンがない!
コンサートホールの客席で眠りこける目が覚めると1人だけ取り残されてるコンサートホールから1人寂しく出てくる(場違いな本を何故か持ち歩いている)すると突然撃たれる(室田刑事は、一命は取り留めたようだが、何故か怪我の治療を受けていないもよう。そしてどのようにして、居場所を突き止めたのか。しかもあんな姿でどうやって1人でコンサートの近くまでやって来たのやら)伊達視点では、誰に撃たれたかわからないにもかかわらず、身を守るわけでも、助けを求めるわけでもなく、何故か不必要な本を大事そうに拾おうとする留めの一撃で、階段から転げ落ちる瞬間でTHE END
私も思いました〜電車の中で、うたれて死亡したと思いきや、執念でとどめをさしにきた刑事役の室田さんも、とても良い俳優さんでした~ドラマで、中井貴一さんをいたぶる上司役もりアルにいるいる~こうゆう昭和のうるさいおやじ~とか、ほんと〜存在感ある俳優さん少なくなって、つまらないです~
同感です!
本来はオーケストラをこよなく愛する優しい青年だったのだろうけど、戦場カメラマンとしての経験が彼を壊してしまったのだとわかる。1:56〜からの徐々に視点が下向いていく表情に本来の伊達邦彦が垣間見える秀逸な芝居。彼が本当に殺したいのは依頼された標的や過去の米兵ではなく、なす術を持てずにいる(いた)自分なのだろう…
@@多羅尾伴内-g1c XYZでいつか乾杯できる日を🍸✨🍸
優作史上最も危険なキャラ*完全にイッちゃってます
何見てんだ、お前!
「、、、、オマエシネ」。
野獣死すべしの冒頭ガード下かなんかにいる肝っ玉母さんみたいなのが嫁に見え時よりうるさいからあなたがコメントした伊達の台詞言って葬りたい😂
俺も言いたいけど「あぁん!?」ってサトウみたいなリアクションされそうで怖いから、、言えない。
@@小林か-m6c そういう時は、、処刑遊戯で山西道広のビルの屋上で殴りながらの…「考え甘いんじゃないのか!」で黙らせましょう🎵
@@小林か-m6c そういう時は処刑遊戯の考え甘いんじゃないのか!でオッケー😆👌❤️
触らぬ神に祟り無し、そんなこと言ったら「最も危険が危ないよ。」😂
鹿賀丈史のほうが印象に残ったわ~
82年の大河ドラマ「徳川家康」あたりからの鹿賀さんしか知らないとびっくりです。
勉強😮😊😅😢🎉😂❤
柳沢慎吾さんはこの物真似やってる?やるべきだよね そっくり😂
クラシックとミリタリー好きな 気弱な男の夢の話し?
戦場でPTSDに罹ってしまったエリートが病室で見た夢なのかな?って。ヤクザの違法カジノ襲ったあとにお札管理されてる都市銀行を白昼に押し入るのはおかしい🙃🖖
大きな災害や事件、事故が起きたとき、「どうか夢であってくれ!」と思うことがあります恐ろしい夢を見たとき、目が覚めて「夢でよかった!」と思うこともあるからですしかしそれは、夢ではなく現実この現実と夢・妄想は、極論するならある意味、正気と狂気の別名かもしれません現実は自分だけの主観によっているのではなく、他者の主観も認めざるを得ないし、その主観は同じものではないにしても、間違いなく存在するということ、そしてお互いに共通し、共感、共鳴出来る部分はあるということを前提としておりますが、夢や幻はあくまで個人の主観の世界であって、本人にしか分かりませんそこでは他者の存在すら怪しくなり、実は存在しているのは自分だけで、それ以外の全ては自分の主観(意識)の中にしかない!とまで考え得るなるほど睡眠時の夢は、これで済みますが、現実世界で抱く妄想や幻想となると、かなり厄介なシロモノとなりましょう伊達の狂気とは、こうした狂気なのかもしれませんそこには自分しかいない!自分の主観が全てで、他者など幻に過ぎない当然他者の気持ちなど存在しないのだから、考える必要もない!現実を夢のように捉えている?ならば、この物語の全ては〝伊達の夢であり、妄想だった〟とする説も、伊達自身が現実を、自分の主観しかない夢や幻のように捉えているのなら、夢の中で殺人を犯すことも、現実の中で夢や幻として殺人を犯すことも、夢や願望(原因)が現実(結果)に結び付く限りにおいて、どちらでも結局は同じことなのかもしれませんもし違うところがあるとするなら、どんなに現実を夢や幻として捉えていようと、現実には現実の【死】があるということそれは睡眠という、死の疑似体験?とは明らかに違う、くり返しの無いもの・・・あるいは、主観でも及ばない、どうすることも出来ないもの・・・何故なら、そもそも生まれてきたこと自体が本人の意志とは言えないからです野獣は死してこそ、又死の間際にこそ、そこに気付くのかもしれません
松田龍平、松田翔太は容姿こそ父親譲りの素晴らしいものを備わっているがこの狂気的かつ圧倒的な演技力が備わっていない事が悔やまれます。
逆だよ龍平は優作がやりたく出来なかった普遍的な演技が出来るんだよ
若手の頃は激しい役もやってたよね。
松田優作さんの若い頃は千原ジュニアさんにめっちゃ似とる😊
これぞ、日本映画界の誇る屈指の最高傑作ムービー!
そりゃあね、当時若かった我々が今は大人になってるからそうなんだが、当時の大人の多くはゲテモノ扱い
リップバンウインクルのくだりは松田優作はずーっと数十分瞬きせずに演技した歴史に残る狂気に満ちた演技
失笑レベルだろあれはw こいつはデニーロの真似してるだけの三流なんだよなぁ(-。-)y-゜゜゜
鹿賀丈史の『何見てんだおまえ!』、佐藤慶の撃たれた時の呻き声、小林麻美が撃たれた時の飛び散る肉片が最高。
飛び散る肉片って😓
喰う家じゃないんだから😅
何度も関連映像を観てしまう
いや、記念のブルーレイディスク+サントラCD買ってしまった。
銀座ジュエルの永友さんのは無くなってしまいました。少し前まであったのだが。
@@takana4381 さん
無くなってますね😢
松田優作の映画の中では一番好きだな。何回も見てしまう。
上手く説明できないけど、タクシードライバーやJOKERと同じような狂気を孕んだ映画。
どこまでも人間の側に留まった狂気の持つ官能性を表現する凄い俳優。仲代達矢氏の魔界へ突き抜けた悪魔的な強烈なエネルギーが放つニヒリズムの底無しで暗い生命力ともまた違う。
サムネの鹿賀さんがバリ怖くて、でも格好良くて痺れる
3:17~ いつもボス役の佐藤慶のこの役は好きです。持ち前の東北弁混じりの怪しげな銃ブローカー、演技も巧い。あと何と言っても鹿賀丈史。主役の優作をここまで喰い気味に、存在感を示した役者も珍しい。
『コルトウッズマンにずっぽう50発』……
東北なまりの年老いた運び屋ってのがなんか切ない
タヒに神に撃たれて魂は救われたのもの
上北の玄関口上野に行くと何故か東北から来て苦労した出稼ぎ労働者等に思いを馳せてしまう・・・
佐藤慶さん、出身が会津若松ですから、付け焼き刃ではなく、ネイティブな東北弁です。
映像に魅入られた男、松田優作。
確かに🚬☕🤔
1989年11月に公開されたBlack Rainの鬼気迫る壮絶な演技を
鮮明に覚えていますがリドリー・スコットのオーディション受けた
1988年に優作さんは末期癌の告知を受けていたので
骨盤が転移した癌でボロボロの状態になりながら鎮痛剤を飲み
撮影に臨んでいた実話が有名ですが個人的に優作のベストワークは
探偵物語と野獣死すべしだと思います。
原哲夫さんがケンシロウのモデルにしたのは松田優作さんとBlues Lee
シルベスター・スタローンと草刈正雄さんでしょう。
早過ぎたけれど一生懸命行きたと思う!
松田優作が素晴らしいのは勿論だが佐藤慶さんなど、ちょっとした役にも名優が出ていて映画としてのポテンシャルが高い。
「何見てんだお前!文句あるのか、あっ!?」・・・・これを冗談のつもりで会社でやったら即日解雇されました。24歳の時の話です。
俺は職場のうつ病(自分より年上)の同僚に言ったら次の日から1ヶ月欠勤になりました😂
松田優作さんって目つきと手の指が魅力的なんだよなぁ。
稀代の名俳優、まだ生きておられたらと松田優作さんの動画をみていつも思います。
『野獣死すべし』1980年作品の松田優作扮する伊達邦彦。
例えばクラシック曲を聴きながら、恍惚感を表すシーン🎬等、所々1971年スタンリーキューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』の主人公アレックス(演:マルコム・マクダウェル(2024.9現在81歳))の怪演を彷彿とさせる😨
本当にこの人は役に嵌まり込んでる演技ですね!
演じてると言うよりは自分で作ったその人物になりきってる感じですね!
演じてる時は本当に本人じゃあ無くなってるのでしょう!
だからここまで鬼気迫る演技になる!
出来ればもっと違った役も見てみたかったですね!
伊達邦彦は自分の永遠のヒーローです!
ショスタコッジ!クラシックと、この青年退廃人格映画全体緊張感と狂気を、表現、優作は、歯を抜いて!顔を変えて!迫真演技憑依ですね!
精神を病んでサイコパス殺人者、
時代の先取りしていましたね〜!
この映画と「ブラックレイン」は、
特に神がかった感じでした〜!
鹿賀丈史の何見てんだお前!はトラウマになるw
柳沢慎吾さんは この物真似していないのですか?そのままできそう😂
ラスト近くで死姦ピストンをひたすら続ける鹿賀丈士😁
小林麻美の綺麗さよ👍🏻👍🏻👍🏻
小林麻美、美人やなぁ😊
3:18 の雑踏で撃たれるシーンただ撃たれるだけかと思いきや影のようにしら〜って現るから余計に怖い😮💧
半ズボンの少年が邪魔・・・ちょくちょく現れ、地下鉄まで着いて来る。
野獣死すべしと蘇る金狼は全セリフ覚えてたな〜
誰がリメイクしても
優作以上の俳優は無し
邦画ではもう無理なのかな…こんな作品
ずっと昔の作品なのにずっと気持ちのどこかに刺さってます
この映画は20代に自衛隊で野獣になりたかった頃を回想するスイッチなんです・もう60になりましたが今でもー
映像が伊達目線なんだろうなって思ったところで「何見てんだお前」は戦慄が走った。。
狂ってやがる❤
優作さんと鹿賀さんの眼の演技?が普通じゃない(笑)もうアブナイよね〜😮
クリアな映像で野獣死すべしの動画アップ、ありがとうございます。
編集🎞も素晴らしいですね!
我が家にはいびきがうるさい野獣がチビたちに囲まれ寝ている、、、
あまりにもうるさく…うるさく…うるさく…
嫁静かに寝るべしwww
青春は嫁の屍を超えて😂
近日公開
※併映作品※帰省珍道中
【刑事珍道中www】
@@HH-60627さん
ユニークな文章、ありがとうございます🙇
仲良しファミリー👨👨👧👦だからこそのコメントですね!
私はツレに
恐いのか? 無理もない。
それはキミが弱いからじゃないんだ。
キミ自身が私を怒らせたことに反省をし始めているからなんだ。 そうだろう?
って言うことにする😅
@@ヤツ-s8uコメントありがとうございます😊✨
そう言えばウルトラマンレオのスーツアクター二家本辰巳氏のYou Tubeチャンネルでコメント見かけましたよ❤
4:56 こんな美しい射殺シーンがあるのか
小林麻美さんリアルメーテル
松田優作の代表作品ですよね
ラストシーンの日比谷公園の建物に、先日行ってきました。
いつかは行きたいと思っていました。羨ましい限りです。
撃たれた外の階段の手すりが、真ん中1本に変わっちゃいましたね。
そうなんです。しかし、皆さんからこの映画の事で返信あると思ってもみませんでした。13歳で初めて見て、58歳でもまだ大好きな映画です。
優作の新境地といえる作品だ。「遊戯」シリーズや「蘇える金狼」は熱血な役が多かったが、「野獣死すべし」では地味だがやる事がでかい男を演じた。
この映画を観て、にわかクラシック党になった男は多かった。
あと、
萩原朔太郎ファンねw
あ!……あ!
孤独と、イッちゃってる様を演じさせたら世界一
松田さんの映画の中では1番好きな映画です。こんな迫力で演技した人居なかった様に思えます。打たれるときのこけ方も凄い。本当に弾が飛んで来たように思えます。
松田優作さんかっこいいですね(*^_^*)
野獣は皆死すべし。仁徳の有る優しい人こそが長生きして欲しいね。
大藪春彦作品で唯一死なない?主人公、伊達邦彦。原作ではこんな陰キャではなく007のJBみたいな人ですょね。日銀ダイヤ作戦とか野獣は甦るは大変面白い作品です。時代背景合わせて誰か映画化してくれないかなぁ。あ、でも主人公出来る人が、
映画発表作で亡くなるの汚れた英雄の北野晶夫だけ 原作では伊達も朝倉(蘇る金狼)も生き残る
長編作品原作で亡くなる又は行方不明(長編作品生き残り短編亡くなる直前も含む)だと北野晶夫入れても5人しかいないはず(西条新田矢吹地の来訪者の探偵)
原作に違わず主人公は皆タフネスなんですよ
(その代わり相棒に選ばれた人達は皆亡くなりますが😅)
伊達邦彦はこんな狂気の錯乱者ではない。我らの伊達邦彦は、非情にしてクール、血と硝煙の匂いがする正しく、唇に微笑心に拳銃である。そして類稀なる美貌と鋼の肉体を武器に、女性を虜にする。この役を唯一演じられるのは、日本では若い頃の草刈正雄か、ソレともアランドロンくらいですか🤣
i think kaga takeshi looks like suzuki ryohei
鹿賀丈史さんが上司役だった堺雅人主演の「ジョーカー許されざる捜査官」法で捌けない悪人を始末する捜査官の役名は伊達。
子どもの頃の
映画だったので
演技というのが理解出来ず
松田優作って
こんな人だと思ってた
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
松田優作の演技の振れ幅が大きすぎて戸惑った
本作のような不気味な怖さのキャラから工藤ちゃんみたいなコミカルなキャラまで
デスノートのLのモデルって、伊達邦彦だったりしてな
20年前にも見てましたね😢
この映画のスチール写真みたいなのを最近画像で見たんですが
伊達と玲子のシーンでカットされているのが結構あるように思えたんです…
いつか未公開シーンの映像も特別版か何かで出してくれないかな〜
松田優作の怪演にばかり集中してしまい小林麻美の役が玲子だという事忘れてました😅
劇団四季のポスター前で談笑シーン本編にありませんしDVDジャケット裏にはありますよね。
映画では最新のコンサートで席が隣合った時には会話しなかったのに後日レコード店では親しげに会話してたからずっと違和感があったんです。
松田優作さんの演技は確かに怪演でしたよね。
原作とはかなり違ってたから、大藪春彦さんが気分を害したと何かで読みました。
ご返信ありがとうございます。
@@MS-cb2mzとんでもないです😅コメントありがとうございます✨
@@MS-cb2mz
大藪のファン と言うか小説は大藪しか要らないくらいすきだが
これはコレで素晴らしいと思うけどね。
あくまで原作だから。
松田さんは常にいろいろ実験、経験を積み重ねロバートデニーロに触れようとした精神に日常のボデイケアが間に合わず壊れてしまった。プロ意識と脆い肉体の間で、ハリウッドの扉は開けたが中に入る前に病に扉を閉められてしまった。🙏
脚本家の丸山昇一は伊達邦彦を結果ビースト(野獣)的な描き方してるけど原作は悪魔が具現化したらこんな感じのイメージの人物像だと思う(目標達成のためなら殺人も厭わない)
ちなみにタイトルの野獣死すべしは小説の一文の野獣死すべしの不協和音が・・・から
(高校の同級生の通夜の帰りの汽車の中で)
作品自体なら野獣死すべし復讐編の方が原作からの脚本としの完成度は高いと思うけど本作の3.4年前に藤岡弘、が主演でやってるから被るのがNGだったのかどうか(大藪春彦氏は言及していないが作家仲間から復讐編と血の来訪者の時に伊達を死なそうとしていたのではないのかって言う後書きはある)
何度見返しても
よーわからん映画ってなったな
自分に好意を寄せてくれた女性の左胸に向かって躊躇なくトリガーを引く。僅かに残っていた正気と完全に決別した瞬間。
室田ひでおのラストシーンがない!
コンサートホールの客席で眠りこける
目が覚めると1人だけ取り残されてる
コンサートホールから1人寂しく出てくる(場違いな本を何故か持ち歩いている)
すると突然撃たれる(室田刑事は、一命は取り留めたようだが、何故か怪我の治療を受けていないもよう。そしてどのようにして、居場所を突き止めたのか。しかもあんな姿でどうやって1人でコンサートの近くまでやって来たのやら)
伊達視点では、誰に撃たれたかわからない
にもかかわらず、身を守るわけでも、助けを求めるわけでもなく、何故か不必要な本を大事そうに拾おうとする
留めの一撃で、階段から転げ落ちる瞬間でTHE END
私も思いました〜
電車の中で、うたれて死亡したと
思いきや、執念でとどめをさしにきた
刑事役の室田さんも、とても良い俳優さんでした~
ドラマで、中井貴一さんをいたぶる上司役も
りアルにいるいる~こうゆう昭和のうるさい
おやじ~とか、ほんと〜存在感ある俳優さん
少なくなって、つまらないです~
同感です!
本来はオーケストラをこよなく愛する優しい青年だったのだろうけど、戦場カメラマンとしての経験が彼を壊してしまったのだとわかる。
1:56〜からの徐々に視点が下向いていく表情に本来の伊達邦彦が垣間見える秀逸な芝居。
彼が本当に殺したいのは依頼された標的や過去の米兵ではなく、なす術を持てずにいる(いた)自分なのだろう…
@@多羅尾伴内-g1c XYZでいつか乾杯できる日を🍸✨🍸
優作史上最も危険なキャラ*完全にイッちゃってます
何見てんだ、お前!
「、、、、オマエシネ」。
野獣死すべしの冒頭ガード下かなんかにいる肝っ玉母さんみたいなのが嫁に見え時よりうるさいからあなたがコメントした伊達の台詞言って葬りたい😂
俺も言いたいけど「あぁん!?」ってサトウみたいなリアクションされそうで怖いから、、言えない。
@@小林か-m6c そういう時は、、処刑遊戯で山西道広のビルの屋上で殴りながらの…
「考え甘いんじゃないのか!」で黙らせましょう🎵
@@小林か-m6c そういう時は処刑遊戯の考え甘いんじゃないのか!でオッケー😆👌❤️
触らぬ神に祟り無し、そんなこと言ったら「最も危険が危ないよ。」😂
鹿賀丈史のほうが印象に残ったわ~
82年の大河ドラマ「徳川家康」あたりからの鹿賀さんしか知らないとびっくりです。
勉強😮😊😅😢🎉😂❤
柳沢慎吾さんはこの物真似やってる?やるべきだよね そっくり😂
クラシックとミリタリー好きな 気弱な男の夢の話し?
戦場でPTSDに罹ってしまったエリートが病室で見た夢なのかな?って。ヤクザの違法カジノ襲ったあとにお札管理されてる都市銀行を白昼に押し入るのはおかしい🙃🖖
大きな災害や事件、事故が起きたとき、「どうか夢であってくれ!」と思うことがあります
恐ろしい夢を見たとき、目が覚めて「夢でよかった!」と思うこともあるからです
しかしそれは、夢ではなく現実
この現実と夢・妄想は、極論するならある意味、正気と狂気の別名かもしれません
現実は自分だけの主観によっているのではなく、他者の主観も認めざるを得ないし、その主観は同じものではないにしても、間違いなく存在するということ、そしてお互いに共通し、共感、共鳴出来る部分はあるということを前提としております
が、夢や幻はあくまで個人の主観の世界であって、本人にしか分かりません
そこでは他者の存在すら怪しくなり、実は存在しているのは自分だけで、それ以外の全ては自分の主観(意識)の中にしかない!とまで考え得る
なるほど睡眠時の夢は、これで済みますが、現実世界で抱く妄想や幻想となると、かなり厄介なシロモノとなりましょう
伊達の狂気とは、こうした狂気なのかもしれません
そこには自分しかいない!
自分の主観が全てで、他者など幻に過ぎない
当然他者の気持ちなど存在しないのだから、考える必要もない!
現実を夢のように捉えている?
ならば、この物語の全ては〝伊達の夢であり、妄想だった〟とする説も、伊達自身が現実を、自分の主観しかない夢や幻のように捉えているのなら、夢の中で殺人を犯すことも、現実の中で夢や幻として殺人を犯すことも、夢や願望(原因)が現実(結果)に結び付く限りにおいて、どちらでも結局は同じことなのかもしれません
もし違うところがあるとするなら、どんなに現実を夢や幻として捉えていようと、現実には現実の【死】があるということ
それは睡眠という、死の疑似体験?とは明らかに違う、くり返しの無いもの・・・
あるいは、主観でも及ばない、どうすることも出来ないもの・・・
何故なら、そもそも生まれてきたこと自体が本人の意志とは言えないからです
野獣は死してこそ、又死の間際にこそ、そこに気付くのかもしれません
松田龍平、松田翔太は容姿こそ父親譲りの素晴らしいものを備わっているがこの狂気的かつ圧倒的な演技力が備わっていない事が悔やまれます。
逆だよ
龍平は優作がやりたく出来なかった
普遍的な演技が出来るんだよ
若手の頃は激しい役もやってたよね。
松田優作さんの若い頃は千原ジュニアさんにめっちゃ似とる😊